バイオサイエンス業界サプライチェーンのITプラットフォームを担い、ステークホルダーである「研究者を抱えるカスタマ」、「試薬等を製造するメーカー」、そして「両者をつなぐ販売店」の簡易な受発注とそれに基づくマーケティングの推進をスパイラルに整備し、業界全体のオンライン化を推進すべく、”LDB”,”DOG”,”BPM”,”OWL”といったサービスを展開しております。
ＤＯＧは販売店とメーカーの受発注効率化に、ＬＤＢはメーカーのマーケティングに、ＢＰＭはカスタマと販売店の受発注効率化とカスタマの研究支援に、ＯＷＬはカスタマ・販売店・メーカーの受発注自動化に、それぞれ特長を持っており、これらが組み合わさることで一連のサプライチェーンが輪のようにリンクされ、日本のバイオサイエンス研究の促進が進むものと考えております
LDB
研究開発/研究室/研究者データベース。メーカーのデータベースマーケティングプラットフォームとして、メーカーの販売戦略、各種マーケティングをサポートいたします。
DOG
販売店とメーカー間の受発注EDIプラットフォームとして、販売店の発注情報をメーカーの基幹システムに取り込みます。
さらに、LDBとの連携により受注情報はカスタマへのマーケティングのためのデータとして活用いただけます。
BPM
カスタマと販売店間の受発注EDIプラットフォーム。
主要メーカーの商品マスタを持ち、カスタマから販売店への注文がストレートかつスムーズに行えます。
今後、メーカー様のマーケティングツールとしての機能実装を予定しております。
OWL
販売店の受発注業務自動化のためのプラットフォーム。
販売店の基幹システムと連携し、カスタマからの注文を自動でメーカー様へと連携します。