実績紹介
多様なデータ基盤の構築と運用
大規模研究者データベース(LDB)
- 約11,000の研究機関、約70,000の研究室、約150,000人の研究者情報を網羅。
- 助成金や研究テーマなどの詳細データを紐づけ、日々の組織変更・研究者移動にも追従。
- 企業とアカデミアを橋渡しする形で、共同研究やマーケティングに活用される業界基盤へと成長。

商品マスタの標準化(BRP-Code)
- 数十社のメーカーから合計3,000万アイテムを収集し、継続的に運用管理する“商品情報のハブ”。
- 仕様・価格・キャンペーン情報などを一括管理し、販売店や関連システムへ最適な形で配信。
- メーカーごとに独自の連携仕組みを構築し、マスタ更新を自動化。フォーマット統一や重複排除でデータ品質を高水準に維持。

建材・設備機器の公益データ基盤(BIM Commons)
- BIMライブラリ技術研究組合(BLCJ)が実施した公募に基づき、BIMライブラリサイトを構成するシステム及びデータの引き渡しを2026年2月に受け、当社が運営。
- メーカーごとに形式・項目名・単位が異なるカタログを、BLCJ BIMオブジェクト標準 V2.1 の分類・属性にそろえて1か所に集約。設計事務所・工務店はログイン不要で検索・参照できる。
- メーカーは自社フォーマットのCSV/ZIPのまま無料で掲載でき、AIが標準への変換を支援。データの著作権はメーカーに帰属したまま、掲載はいつでも取り下げできる。
- BLCJジェネリックオブジェクト298件を公開。CAD/BIMツールベンダーは会員APIを通じて標準化されたデータを自社ツールへ組み込める。
- カタログは画面からのアップロード(CSV/ZIP)、メールでの送付、自社サイトのCSVをURLで連携する方法のいずれでも提出でき、列名の対応付けとBLCJ分類の付与はAIが変換案を作り運営が確認する。提出データは運営の承認を経て公開する。
- 現在、3社のメーカーに試験的なデータ投入を開始いただいている。ここから掲載メーカーと収録製品を順次拡充していく。
- BIMSIAの会員として連携し、公開標準に準拠した中立運営を行う。

当社の強み
継続的メンテナンスと大局観が生む価値
1
総合的なデータ収集・整合性チェック
- 研究機関やメーカー、公共情報など複数ソースを統合。
- 重複排除やフォーマット統一で高品質なデータを構築し、常に最新情報へアップデート。
2
業界全体を俯瞰する大局観とリーダーシップ
- バイオサイエンスや建設など、多岐にわたる分野の現状を理解し、共通課題を解決するノウハウを蓄積。
- 産学官や異業種連携にも積極的に取り組み、データ活用のエコシステムを推進。
3
長期運用に耐えうる柔軟な運用設計
- 定期的なクレンジングとガバナンスを確立し、新製品や組織再編、法令変更にも迅速対応。
- クラウドやオンプレなどインフラ要件に合わせて最適化し、大規模運用でもセキュリティと可用性を両立。
4
新たな価値創造へつなげるデータ基盤
- 整備されたデータは、AIや機械学習など高度分析の土台となり、ビジネス創出や業務改革を加速。
- 研究、製造、施工、マーケティングなど幅広いシーンでの生産性向上とイノベーションを支援。
データベース構築・商品マスタ管理・BIMライブラリ運用など、あらゆるデータマネジメントに関するご相談はこちらへ。
当社が培ってきた多様な実績とノウハウを活かし、貴社のビジネスや研究活動を大きく前進させるお手伝いをいたします。